使ってもらえる広告

使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション (アスキー新書)
使ってもらえる広告 「見てもらえない時代」の効くコミュニケーション (アスキー新書)須田 和博

アスキー・メディアワークス 2010-01-08
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広告業界は元気が無い
Blog parts UNIQLOCK田中耕一郎さんの「Branded Utility」という言葉。
今の時代に求められるのは「プロモーションになり得るサービス開発」「サービスとしての広告」
未来のテレビには1.普通の、2.フレンド、3.レコメンド3つのチャンネルが在るのでは、という。
「人々」は生活者であると同時に発信者
topicやthreadは人をあつめるが、tagにはその力は無い。離れたまま影響し合う。
始まる前からwebで話題になれば勝ち
# エルシャダイの発売は大丈夫か?
SNSで人を巻き込むだけでは「広告」と呼ぶには数が限られている

ユーザに愛されるためには1.突っ込まれ要素、2.単一のルール、3.コンテンツ消費→コンテキスト消費、4.仮説検証から仮説探索へ、5.全員シロート
//なんか最後の方どんどんズレとるがな

中村勇吾氏「コミュニティの核にはストーリーが在る。ストーリーの働きは人をあつめてコミュニティを作ること。ストーリーはすべてその時代の要請に応じて現れる」